私あなたのこと嫌い…

さすがは芽衣さまでは道具はあなたの家の前に揃えておきます
幻想を見せたい場合は悪魔の力をお借りください

(ん?なんか7日間ゲームに似てないか?byメイ)
(大丈夫、もっと変えるからwby作者)

「今すぐいきたいっ♪」
「ダメです!」

真後ろから声がした振り替えると…
「おや、気づかれてしまったか」
「だ…誰?」

「初めまして、悪魔のアライです。
私と一緒に人を殺しましょう」
「は…はい」

何故か吸い寄せられるようにアライに
よってった

「おや、あなたは特別な力を持っている
私がそれを目覚めさせましょう」

そういうとアライは私の目に手を当てた