《完》Second 愛し方を知らないだけ。




「良かったね…」

「ん♬」


来季はあたしを抱き締め返してくれて、優しい声で返してくれた。

…にしても、何で来季は知らずにお母さんだけが?


「そうそう、今日朝早くから連絡があってね?まだ来季は寝てるだろうからーって、優子さんから電話があって!」


…なるほど。