《完》Second 愛し方を知らないだけ。




「ぁ、うん」

来季に返事をして一緒に下に降りた。


「来季くん、めあ!おはよ」

リビングに行くと、やたら朝からハイテンションなお母さんがいた。


…朝からはきついなぁ。


来季は苦笑いしながら「はよっす」と挨拶をしていた。