すっかり考え事をしていると いつの間にか夕焼け空になり、部活動の声も聞こえなくなっているのに気付き 璃子は急いで空になったパックジュースを持ち 教室へと向かった 教室にはもう璃子の鞄しかなく どんだけぼーっとしてたんだ…… と流石に自分でも驚いた そして鞄を手にとり昇降口へ向かう 昇降口へ着くと向こう側から歩いていくる人影が見えた 誰だろ、と思いながら靴を取り出していると 「あっ」 と声が聞こえて振り替える そこには制服姿のノムと三浦南朋がいた