次の日、目覚めると自分の部屋のベッドの中だった 「……え……?」 「あっ、姉貴……起きた?」 「淳平…… あの……!何で私ここにいるの……?」 「落ち着けって。…やっちゃんだよ。 朝早くにやっちゃんが来たんだ。 “すいません。俺の家で寝てしまって…… 何の連絡もせずに外泊させてしまい ご心配おかけしまして、申し訳ありません” ってさ……」 「う……そ…」 「嘘じゃねーしっ! てかやっちゃんさ、めっちゃイケメンになってて俺、びっくりした……て、姉貴? 何で泣いてんの……?」