家に着き、今日はバイトがないので 撮り貯めしていたドラマを見る しかしさっきから内容なんて入ってこず 考えているのは三浦南朋の事だった 時折見せたあの表情に璃子は何ともいえない気持ちになる 「はぁー……」 「ただいまー!あれ、姉貴だけか?」 せっかく考え事をしていたのに合宿から帰ってきた淳平の声で一気に萎え 「はぁー……」と再びため息 漏らした