「服だけお借りして良い? あまり酷くならないうちに帰るからさっ」 「……うち、泊まってけば?」 「うん、ありがと……って、……は?!」 「だから、うち泊まってけば? てかそうしろよ。雨止みそうにないし このままじゃ風邪引くぞ」 と勝手に話を進めていく三浦南朋 「いやっ……いやいや! さすがにそれはご迷惑……第一寝るとこだってないし……1人暮らしでしょ?」 「あるけど……?俺のベッド」 キョトンとした顔で答える三浦南朋に 璃子は、かーっと顔を赤くする