黒崎唯。
私は、筑紫ちゃんと同じ高校に入学する事になりました。
中学に入って不安だった私を支えてくれたのは筑紫ちゃんだったね。
今でありがとう、そして、これからも私の親友で居てください。
筑紫ちゃんは泣きながら私に相づちを打っている。
そして、皆と出会えたことに本当に感謝しています。
体育祭や、文化祭、修学旅行。
私の大切な思い出を振り返ると、やっぱりそこには皆が笑顔で私を支えてくれる姿が思い浮かびます。
皆と仲良くなれて本当に嬉しかったです。
先生にも感謝してるよ?
最後に、皆さん私を見てください。
皆の視線が私に集まる中、私は席を立った。
そして涙を流しながら微笑み、くちぱくで伝えたんだ。
“ありがとう”と、
そう伝え私は深くお辞儀をした。

