───────…‥ 「ごめん、渚。」 思いっきり本音と涙を流して、落ち着いた時にはもう外は茜色の空になっていた。 「んーん。」 優しく笑って頭を撫でてくれる手が凄く温かい。 人の温もり。 よくアイツも撫でてくれたっけ‥ でも、もう思い出しても何とも思わない。 本当に渚には感謝しなくちゃ。