次の日悠斗と遊ぶことにした。
やっぱり悠斗のほうが自分をだせてる。
もう絶対はなさない。そう思った。

高校2年になった私は結婚することに
した。もちろん親には反対された。
けど悠斗も説得してくれ、渋々
しかたない。悠斗君幸せにしてあげろよ。とお父さんが言ってくれた。
お母さんは今日のご飯はお寿司ね!
と張り切っていた。