「……さっきまでは…」 「ウソ…篤…あの子達に食料あげてたじゃないですか?トオル君を殺す前に見ましたわよ…」 「落ち着け……桜子」 水口は一歩一歩後ろに下がり合わせるように桜子がついていく。 「戦いましょ?篤も武器持ってるじゃないですか…」 「イヤだ…」 「フフ…平気で殺してたくせに」 「さようなら…」 バンッ!!!!! 「桜子…?!」 バンッという音がして自分はもう駄目だと目を瞑り、開けた時には目の前で苦しむ桜子が居た。