オレはリィの口元に耳を近づけ言葉を聞いた。
「い…ちゃん…しんぱぃ…か…けて…ご…め…
ね…」
「別に…んなこといいから」
「いっちゃん…の…でーと…た…しかった…」
「知ってる。オレも最高だったから!!またする
んだろ?」
「ぅ…ん…でき…さそぅ…」
「い…ちゃん…しんぱぃ…か…けて…ご…め…
ね…」
「別に…んなこといいから」
「いっちゃん…の…でーと…た…しかった…」
「知ってる。オレも最高だったから!!またする
んだろ?」
「ぅ…ん…でき…さそぅ…」


