Re-challenge

母さんはオレに気づくとそう言ってニカッと微

笑んだ。

「おお、なにしてんだ?」

「ほら、ずっと李音ちゃんの側にいたら李音ち

ゃんも疲れるでしょ?だから今日はもう帰りま

しょ?」

「あぁ…そう…だな」

オレは乗らねぇ気分で返事をして母さんと病院

を出た。