さっきの寂しそうな笑顔が引っ掛かったから。 「…行かないよ」 オレは無言で砂浜を歩いていると隣でリィが話 し出した。 「アタシはいっちゃんの彼女でしょ?信じてく れてないのー?」 リィには分かってる。 オレが心配なこと。