beautiful love ★ 俺様boyと天然girl













「ちょっと早手!

二人手繋いで行動に移ったわよ!!




って、あんた聞いてるの!?」








「…ぉぅ」










「声がちっちゃい!!

声を張りなさいよ!!」






「お前が声でかいんだろ」










…つか、こんなことしていいわけ?





「あんたねえ、自分がどうしたらいいかって

助け求めてきたから

こうやって後つけてるんじゃない」








それはそうだけどよ…






「…もっと別のやり方は

なかったんでしょうか…?」





「昨日の今日じゃない!

アイデア絞り出す時間なかったわよ!」









俺と優希は奥野センパイと


水乃のデートについてきている




つか、ひっそりばれないように

なんだかけど、これやっていいことなんか?


もっと違うやり方で
デート潰せたんじゃねーの?







確かに俺がどうしたらいいか

優希に聞いたけど






『明日二人のデートをつけんのよ!
そんでキャプテンが変なことしたら

あんたがすぐにでも水乃を
奪いとってやったらいいのよっ!

とにかくキャプテンがあの子に

変なことしないか見張るよ!いいわね!』







まさかこんなことになるや


思ってなかったし…







これ翌々考えたら

…あいつにバレたら終わりだろ





「ほらっ!いくわよ!!」






こいつはこいつで張り切ってるし…








明日、俺普通に朝迎えれるのかえ…?