するとセンパイは
少し顔を赤くさせてあたしを見た
どうしたんだろ…?熱でもあるのかな?
「センパ…「俺が水乃と二人で会いたいの!」
センパイは口に手をあてて
目をそらした
「一緒に帰るのも断って…
遊ぶのも断るの………?」
ドキッ
そっ…そんな上目使いで見ないでよっ!
あたしの顔を覗きこむようにみてくる
ダメじゃないけど…
でも…そんな、二人で会ったら
あたし…気持ち思い出しちゃうよ…っ
でも…
ガバッ!!
「ヒャッ!」
「水乃、帰るぞ」
あたしとセンパイの距離が
近かったのが
練習終ったのか早手があたしの
首に手を回してきて
自分の体に引き寄せた
