宗太は辛そうに頭を抱えていた
どうしよう…あたし
こんな宗太が悩んでるの知らないで
告白されるとか浮わついて…
「宗太っ!あたし協力する!
力になるっ!だから頑張ろうっ?」
宗太の思いを無駄にしたくない
宗太の気持ち、痛いほど分かる
だから協力してあげたい
「水乃…ありがとおな」
宗太は微笑んで返してくれた
「なんかあればあたしたちに
相談してっ!?
優希も真澄も早手も
みんな宗太の味方だからっ!
ねっ!?みんなっ!」
あたしはみんなに視線を送った
「まあ、クラスメートだしな」
「そうよ、葉山くんならきっと大丈夫よ」
真澄と優希は続けて答えて
宗太の恋を応援してくれると言ってくれた
もう一人の男は…
