beautiful love ★ 俺様boyと天然girl










「っ!?」












肩に手を回され、


急に体ごと抱き寄せられた









「…教室からでて





一人で泣いてるの…わかってたから



水乃自信は強がって大丈夫って


笑顔振りまいてたけど





ほっとくことが出来なかった





お前には本当の笑顔で

いつもいてほしいから…って」


















トクン…












そうだ…いつも早手が木南さんと一緒にいて






それを見るのが辛くて教室でて







人気の少ない廊下にずっといたら



いつも慎が来てくれた
















その時は…慎の気持ち知ってたから





余計申し訳なくて…何度も拒んだけど






慎はそれでも支えてくれた…
























泣く理由だって







あたしが言うまで
慎は待っててくれた…




















「…あたしっ…慎と話したい……」












慎の優しさに甘えて





自分が悩んでることは少ししか言わないで












ずっと慎を苦しめてたんだ…あたし







今のあたしがあるのも…





慎が相談乗ってくれてたからなのに…













「…ごめん…悪いのは俺だから



水乃は自分追い込まなくていいから」























「…でも…っ」














辛いよ…