「…俺の気持ちは?どーしてくれんの?」
「だから悪いと思って……」
「なら一発殴らせろよっ!」
急の事すぎて
何が起こったかわからなかった
殴られるとおもった瞬間
目を閉じて拳が当たるのを待った
「…なんで避けねーんだよ…」
そっと目を開けると
顔のそばまで拳はきてるが
慎は下を向いていた
「……お前の気の済むまで…殴れよ…」
「…っ!?」
俺だって…その覚悟でここに来た
「つか、殴ってくれねーと
俺が納得いかねーから」
もし俺が逆の立場だったら
殴るだけじゃ収まることじゃない
「殴れよ!慎!!!」
「ッ!………ッ
言われなくても…っ分かってるよ!!!!」
バキッ!…
酷い激痛が顔に渡り
立つことが困難となり
倒れてしまった
「…ッ!」
「…お前の…」
