beautiful love ★ 俺様boyと天然girl




















































「優希~!部活行こー!」









文化祭が終わり早半月


いつも通りの日常が


また始まりました




「ゆーうきっ!」





「うわっ!いきなり何よ!」










「明日からの練習外周あるみたいだぜー?



俺お前の作る特製ジュースがなかったら
乗りきれねーんだよなあー」









「てっか!



何いつまで抱きついてんのよ!気持ち悪い!




離れなさっい!!!」










文化祭でいろんなカップルが


学年中で成立したとの事で









まさかの優希と真澄もその中の一組!





このふたり
晴れて付き合うことになったのです!













「真澄は人前でベタベタしすぎ!

もっと公共の場を考えな!」





「だって優希の後ろ姿が

とてつもなく誘惑してくんだもん!」






「ふざけんなっ!今度教室で

あんなことしたら平手打ちだけじゃ
住まないんだからね!!」















部活の休憩の合間でも


優希はプリプリと怒ってた
















「まあまあっ!お二人!


仲良くしなよっ!
ちなみにどっちから告白したのー?」









そう聞くと真っ先に顔が

赤くなったのは真澄の方








「え、そうなんだ!」













「ばっ…俺まだ何も言ってねーじゃん!」








そう言いながらも顔が真っ赤…っ








真澄…可愛い(笑)









「おぉっ!佐藤ー!


お前何でそんな顔赤いんだー?」





「彼女目の前にして


そんな赤くなったら誰でもわかるぞー!」









先輩方が真澄をからかいにやってきたけど



真澄は相変わらず顔が赤い






「…もうっ…」






「ふふっよかったね、優希」







「…こんなんじゃ


みんなにバレるのも時間の問題かな…」








そう言いながら

お茶の片付けをしてた優希だけど




怒り気味だけど口角が上がってる











やっぱ優希も嬉しいんじゃん






なんか…あたしまで幸せな気持ちになれちゃう







優希、おめでとう…っ