beautiful love ★ 俺様boyと天然girl




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「水乃!おはよ!



あれから具合よくなった??」













嵐の文化祭から三日が経ち




再び新たな一週間が始まろうとしていた。












「優希、おはよー



色々迷惑かけちゃってごめんね‥」












「何いってんの。みんな水乃のこと心配してたわよ。



あのあとなんとか客巻きも出来たし



早手、教室きたおかげで



かなりの勧誘になったし






それより、あれからどうなった?」






















「え、どうなったって‥」












優希はニコニコしながら


私の手を握ってきた













「早手のことよ!




あのあと慎からも保健室にいなかったって叫んでたから



お持ち帰りでもされたのかなーて♪」




















なっ!









お持ち帰りって‥


























「そうよー水乃ー!昨日あれからどうなったのー!?」





「あんな神崎くん始めてみたよねー!」








「早手くんってやっぱり水乃にもクールなの!?」



















ひっ‥









ひえええええっ‥












優希だけでなく



早手が私を介抱してるとこを見てた

接客班の女の子たちも





私の机の回りに集まってきた















みんな‥その節はご迷惑をおかけしました‥












でも、、保健室でおきたことを



みんなに言うのは恥ずかしいっっ‥!!






















「なーんにもないよっ!ただ運んでくれただけっ!」














「ほんとにー?早手くん水乃に対しては激アツだもんー!」











「そんなことないよ!わりと昔からあんな性格だからっ!








それ以上のことはなにもないよっー!」




































その場はぎこちない笑顔で

必死に否定し







みんなを納得させるのに10分ほどかかった‥























「あんなバレバレの嘘でみんなよく納得するわね








あんた、これ後で事情聴取案件よ」




















う‥














やっぱり優希には敵わない‥
















「おー早手ー!おはよー!」















ドキッ!

















早手が教室に入ってくるのと反射的に








私は咄嗟に優希の影に隠れてしまった





















「来たわよあんたの大本命」














「優希、、お願い‥しばらくこのままでいて‥」













「部屋隣でさっきまで顔合わせてたくせに‥あんたは‥」























だって‥休みの日も恥ずかしすぎて


カーテンしめっぱなしだったし‥






連絡きたわけでもないし‥













結局あのあと早手が先に保健室から出て





お互い別々で帰ったし‥















だからがっつり顔合わすのは今がお初なんだもん‥

























「大丈夫よ。あいつ男同士で


楽しそうに話してるから。」





















優希の影から少しだけ顔を覗かすと







真澄や宗太たちの男の子と
ゲームの話を夢中になって話してた





















なんだ、、意識してたの、私だけだったのかな












「さ、ちゃーんと話しなさい」












じっとりと見つめる優希のお顔が





私にとったら恐怖でしかなかった‥