「本気なら、別に俺は何も言わないけど
けど、水乃を選ぶことで
失う友情もあるってこと
ちゃんと考えなきゃいけねーと思う‥
水乃のこと、本気なら
水乃のためにも、けじめつけるやつには
ちゃんとしとけ」
「…ッ…ンッ!!」
何度も何度も角度を変えて
水乃の口の中に侵入していく
コイツの事だから
真澄と慎にこんな光景
見られたくないんだろう
声を押し殺して耐えてるのが伝わってくる
その仕草も
俺にとったら余計ムカつく
ムカつくから
もっともっと苛めてやりたくなる…
「俺は何よりも水乃が大事だから
これで早手との友情が左右されるって言うなら
俺は別に構わない
花火大会の時は…
俺に振り向いてほしくてキスした
でも最近は
拒否されなくなったよ
水乃から求めてくるよ
キスしてる時の水乃
めっちゃ可愛いんだよ・・・」
求めてくる…?
可愛い・・?
…ざけんなよ
「…アッ!…~ッ!!」
もっと声出せよ・・・
なんで我慢すんだよ・・・っ
慎に気づかせて
目の前で奪ってやるよ
