beautiful love ★ 俺様boyと天然girl















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ガラ!!!









「あ、おかえり」










「はあ…」








試着するのが嫌で散歩に行っていた
優希が第二教室に戻ってきていた


声をかけてくれたのも返事せず、


あたしはそそくさとメイド服を脱いでいた









「早手に見せてきたの?」





「いや…見せたくてアイツのとこに

行ってたわけじゃないんだけど…」









なんか最近早手の上から目線が

本当に嫌気がさしてくるんですけど






何で早手にあんな言い方されなきゃいけないの!?


















「また喧嘩したんだ?」







「喧嘩じゃないよ…


けど…なんていうか…



何て言ったらいいんだろ…」












てか…あたしは早手の彼女でいていいのかな



木南さんの事が好きなら


なんでちゃんと素直に言ってくれないの…?



















木南さんのこと

早手が可愛いって言った






木南さんの事見て可愛いって言った



その現実が心が痛い











「まあ。今日は

部活休みの日だし、今日はゆっくり

女子会でもしようか★」






「え…?」







「あんた、悩んでるでしょ?





てか、早手と上手くいってないことくらい

優希ちゃんにはわかるのです」










「優希…」











さすが相方さま




言わなくても分かっちゃうんだな…
















「今日どっかでお茶しよっか!


あたしの家招待するよっ!」









「あ、ならうちに来てよ!

お母さんいないし、うちで女子会しよっ?」












という事で急きょ修原家で

女子会を開催することになりました