beautiful love ★ 俺様boyと天然girl










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「たーくん!見てっ!
制服どうっ!?」







「めっ…ちゃ…可愛いっ」










「晃!セーラー服見てえっ!!」







「おまっ!////

そんな格好……ダメだろっ!?」










着替えが終わった女子が





次々に教室に戻ってきて





彼氏なり気ある男によりかかって
話をしていた














てか、やぱ女って
滅多にやらないカッコしたら


好きな奴に見せたいもんなんだな














「やべ…メイド服……



スカートやべえな」












一緒にいた真澄が鼻の下を伸ばして



戻ってきた女子を上から下まで



目を見開いて見ていた












「…優希に報告しとくわ」










「はあっ!?おまっ…


余計なことすんなよ!!!




見るくらいいいだろっ??



あんなフリフリな服
滅多に見えねーぞ!」














……フリフリの服










アイツもあんなドレスみたいなんを

着て男の相手するってことか


















ガラッ











「はやて!


修原さん連れてきたわよー!」







ドアを開けた瞬間

木南が俺に向かって叫びかけた










「修原さん!ほら!

中入りなよ!!」











「やっぱいゃっヒャッ!!」










ドキンッ……











アイツが教室に入った瞬間




教室の空気が変わった







それと同時に

俺の胸も急に跳び跳ねてしまった





ていうか…ドキドキが止まらねーんだけど…










「みなさんっ!修原さん超可愛くないっ!?」







木南がアイツの肩を持って

二人で教卓の横まで姿を移した






「水乃っ!可愛いっ!」



「すっごく似合ってるじゃん!!」





教室にいた女子が
水乃のもとにかけより話をしていた












「早手、固まってるけど
大丈夫かー?」



俺は隣にいた真澄の声も届かず




視線は水乃から剃らすことかできなかった








水乃を見ていたら

木南の視線に気づき


木南かアイツの手を掴み
俺のもとにやってきた










「早手!修原さん可愛くないっ!?
ピンクの服超似合ってるよねっ!?」











木南はずっと喋り続けてくるけど

肝心の張本人は


俺の顔も見ず
真っ赤になって横を向いている








「水乃…似合ってるよっ」






真澄が誉めても
うんとも何も言わない















「早手も修原さんの制服姿

似合ってると思わない!?」













てか…こんな場で

俺に可愛いって言えってことなわけ?









回りの男どもも

俺の発言に注目しちゃってるし…












「…別に、なんとも


木南のセーラー服姿の方が
似合ってると思うけど」


















「えっ!?やっぱりそう思う!?


早手に言われるとあたし
自信ついちゃうかもっ!!



早手はやっぱりセーラー服派だよねっ!」













俺が可愛いって言った途端


水乃を押しのけ前に出てきた



















「おいっ!聞いたか!

早手、修原の事可愛くねーらしーぞ!」







「やっぱり神埼は幼馴染止まりなんだよ」








「でも修原と幼馴染っていいよな」












「やべ…俺やっぱ修原以外あり得ねーわ…」





「えぇ…っ!?お前もかよっ…」













「俺決めた…文化祭修原に告白する」












「あのスカートと靴下の間の

絶対領域っ!イイ…ッ!触りてぇ…」

















………は?
























幼馴染?







あり得ない?









告白?












触りたい?















ヒソヒソときこえてくる

水乃を噂してる男等…
















ガタッ!









「えっ!?」











戸惑ってるのも俺はおかまいなしに





水乃の手を握り一度教室を出た