beautiful love ★ 俺様boyと天然girl








服が決まればみんな採寸合わせ!


ってことでみんなが着替え始めた









あたしもカッター脱いで

フリフリ…着てるけど


やぱあたし似合わないよー泣







てか、以外とこのスカート

丈が短いんだね





膝なんか余裕で越しちゃってる


結構ミニじゃん!







あたし背低いのに

サイズがSサイズだから?









みんなの見たら

結構余裕あるのに…







「わあー!水乃!ピンク超似合うじゃん!」



「ぜっんぜん似合ってない…

てかっ麻季可愛いすぎ!」




「水乃も麻季も似合いすぎ!

この制服なら本番は髪の毛も
巻いた方がいいと思う!」











同じ接客班の女子で


評判しあってるけどみんな本当可愛い










それに比べてあたし…


服に着せられてる感半端ない…


















「わあーっ!修原さん
めっちゃ可愛い!!」










ドキッ…











後ろから声が聞こえ、振り向くと

木南さんがメイド服を触りながら

頭から足の先までじっくり
見渡された









なんか今は木南さんとは



気まずいから話したくないのに













あれから昨日は一人で家に帰って





カーテンも開けず
電気もつけなぃまま




静かに部屋でこもっていた







早手はあたしが帰って


半時間してから部屋の明かりが灯った










もちろん早手とは一言も喋らず





朝も先に出てきた















木南さんはいつも通り




話しかけてくるから余計戸惑ってしまう


















「そっ…そんなことないよ…っ」








「そんなことないことないよおっ!

早手に見せてきなよっ!


絶対アイツ鼻血出して喜ぶって!」













なんでそんなこと言えるんだろう…





昨日の光景をあたしが見てしまったこと




木南さんはなんとも思ってない??












「さっきまでいた呼び込み班達も



彼氏に見せに行っちゃったわー」












そういやさっきまで
賑やかだった教室が

人も少く閑散としていた










優希も試着するのが嫌っていって




他のクラスの見に行っちゃったし













「みんな…すごいね…」





そういえばさっきまで一緒にいた

麻季達もいなくなってるし…











「修原さんも早手のとこ


行ってきなよっ!

何ならあたしが連れていってあげる!」








「えっ!?ちょっ!?

きっ…木南さんっ!!!???」








木南さんにいきなり手を引かれ


第二教室を出た