beautiful love ★ 俺様boyと天然girl














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「パス練習は終了してくださーい!




10分休憩したあと


今日の最後に各チームに分かれて


練習試合しまーす!



まずは1年生Bチームと

2年生Cチームからでーす!」




















今から10分休憩タイムです!










のはいいんだけど








「優希…ど…どーしよ」







「ん?どした?」




















「今日の掃除当番…」
















月曜から1週間


あたしは掃除当番なんだけど











一覧表の紙を見せて


今日の部当の人を指差した















「早手じゃん…」






優希も周りには聞こえないくらいの

小さな声で呟いた














なんでなんでっ!?


よりもよって何で今日!?








てか・・早手は気づいてるのかな…









早手をちらりと見ても



先輩と楽しそうに喋ってって





気づいてるようには見えない















「アイツ分かってるから

今日平気で過ごせたんじゃない?」









「いや・・どうなんだろ…




たまに忘れて帰る時あるから…


今日もそうなのかもしれない…」










あたしと一緒に当たった時は


基本忘れてることが多くて







前もってあたしが伝えて



いざ一緒に掃除してても









いじわるしてきたりとかして

真面目にしなかったし…















ど…しましょ・・・・



















「あたし変わろうか?


昨日の話聞いてたら

あんなの許せないし



むしろ一発喝入れろいてやろうか?」














「本当に!?」
















確かに…今早手といたら


絶対また喧嘩するし…







普通の顔して




早手と同じ空間に入れる自信ない…



























けど・・・・