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キーンコーンカーンコーン
「はいっ!そこまで!
後ろから出席順に集めてこーい」
終わった…
テスト全日程終了しましたあっ!!!
「水乃っ!お疲れ!」
「宗太もお疲れ様っ!
以外と最後のテストの数学
簡単でなかった??」
「えぇっ!?うそだろっ!?
俺大問3あたりから
意味わかんなくなったぞ!」
真澄と優希の教え方が上手だったおがげ
あたしは数学は自身めたありっ!!
「西内先生に教えてくれる時は
理解できたのに…
いざ、自分で解いたらわけわかんなかった
水乃は補習来なかったのにすげーな!
やっぱあれか!旦那の力か!?」
「なによ旦那の力って…」
「早手がスパルタで教えてくれたんだろ?」
「えっ!?
ちっ違うよっ!!
あたしは真澄に教えてもらったのっ!」
最終日は三時間で終わった
なのでもう学校はおわり
放課なのですっ
なのはいいんだけど
あたしたち部活持ち組の子達は
今日から当たり前のごとく部活が再開
あー。お疲れモードだから帰りたいな…
「じゃあ俺も次ぎは
真澄に教えてもらおっかなー♪
なー真澄っ!
次のテストん時は俺も
テス勉仲間に入れてくれよっ!
数学教えてーっ!!!」
宗太は後ろに向いて真澄に問い掛けた
「はー?やだよー
俺は可愛い子限定に教えるから♪
なっ水乃★」
真澄があたしの席に来て
頭をポンっと触れてきた
「あっ…あはは…」
「は!?なんだそれっ!!」
「えっ!真澄くんっ!
テス勉とかしてくれるのっ!?」
「佐藤くんっ!あたしも一緒に
勉強したいっ!!」
真澄の軽はずみな発言に
教室に残っていた女子たちが反応し
あたしの机に更に
人だかりが出来はじめた
あっ…あたしは…離れた方がいいよねっ汗
自分の席なのに
座っている本人が離れるって
どーいうこと?(笑)
