beautiful love ★ 俺様boyと天然girl














「…あんた

今のあたしの話聞いてました?…」











「おぅ」










「いや、意味わかんない

聞いてたなら補習行くなとかいう
考えがおかしいでしょ?」








こいつはあたしに赤点取れって

いいたいのか?










「数学なら俺が教えてやるよ」









「…は?」










な…何いってんの…この人







「バカに教わっても…意味ないと

思わないのかっ??」












「は?お前…俺に喧嘩売ってるだろ?」









早手があたしの顔をギロって睨んだ















ひょっ…ひょえええぇっ 汗








早手に睨まれたら…怖いんだけど…っ











そんな話をしていたら

お互いの家についた









「とりあえず

明日からお前は補習行くなよ

学校終わったらすぐ帰るぞ


優希にもしばらく一緒に帰れないって
伝えておけ」












「えっ!?本気で言ってんのっ!?」









「本気ですけど?

なに?不満なの?」










不満というか…っ








「…ちゃんと勉強したいじゃん?」











「……てめぇ」













「だっ…だって…っ!?」













チュ…という音と同時に


早手の唇があたしの唇に重ね合わせてきた










まっ…またキス…っ!?










「明日から俺が教えてやるから


返事は?」













トクン…








「…はい」









なんであたしもはいなんか言っちゃうんだろ











「んじゃ、また明日な

ほら、家入れ」











あたしって今…すっごく早手の
ペースに巻き込まれてない?


























「……」