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「他に接客したい人はいないですか~?
てか、男子でも全然大丈夫だから
男子も誰か接客班に入ってください!」
今文化祭の役割を決めています
なんか、接客班がなかなか
決まらないご様子…
みんなやっぱ接客は嫌なんだなー
あたしは調理班にしよう
あんまり目立たなくていいし
接客とか向いてないし、
調理が一番無難でよさそう
「なら、推薦でもいいです。
この子なら絶対接客向いている!
っていう人がいれば
推薦してくれてもかまわないです!」
みんな急に言われて
推薦出来るわけ…「はい!俺は
修原がいいと思う!」
………へ?
「あ、俺も思った!」
へ、ちょっと待って…?
「よく言ってくれた!俺も推薦しようと
思ってた!!」
待って…え?えっ!?
「あたしも修原さんは
絶対向いてると思う!」
なっ…!?
「あたしも!学年一
可愛いんだもん!
男の子のハートもがっちり
掴めるはずよ!」
そんなことないっ…!!
「修原さん、みんなが
大絶賛してるけど、どうですか?
クラスのためにしてくれますか?」
だっ…大絶賛って…
別に…あたしは…っ
「あっ…あのっ…そりゃ…
クラスのために…役に
立てれば…ありがたいけど…」
「よし!じゃあ修原を
接客枠に追加ー!!」
えええええぇっ!?
あたし接客なんか自信ないよおっ…
「とんだ災難だな。」
「うぅ…宗太、宗太も接客に来てっ…」
「俺は別になんでもいいから
別に接客でもいいけどよー
早手、怒るかなー思ったら
アイツ既に寝てんだな」
後ろを向いたら
早手はもう気持ちよさそうに
眠っていた
結局否定できず
あたしは接客班に入ってしまった
でも、あたしが接客班になった途端
優希と宗太も接客に来てくれ
それは一安心した
そして真澄と早手は呼び込み班になった
