優希が鋭いつっこみを入れて
近かった木南さんと早手の中を裂いて
あたしの方に早手を寄せた
てか…早手のせいでさっきより…
顔あげれなくなったじゃんっ
「あっやべっ!」
次の授業の始まりのチャイムが鳴って
慎は自分の教室に帰った
ポン…
へっ…?
顔を上げると早手が
あたしの頭を撫でて
顔を覗きこんできた
「お前ヤキモチ焼いてんの?」
はっ!?
ニヤニヤしながらあたしの顔を見てくる
「やっ焼いてないしっ!バカ!」
再度早手の体をたたいた
「もうっ…意味わかんない」
今まで気まずかったのに…
なんで急に彼氏ずらしてくるのよっ…
