beautiful love ★ 俺様boyと天然girl







「もー早手には関係ないじゃんかー。」









俺が聞いてもまともに答えようとしない




「ちょっと高校ではどっかに入りたいって
前から水乃と話してたんだよ



水乃あんた、早手に言ってなかったの?」











「んー?言ってなかったかなあ?」








心が入ってない空返事をして


こいつは目を輝かせて

ニコニコしながらパンフレットと

にらめっこしていた











「なに?文化部??」





吹奏楽でフルートとかサックスとか


吹いてる水乃も俺的にはやばいかも…


つか、見てみてー、絶対似合うし








……って、俺なに考えてんだよっ!









「ちーがーうーよー!


あたしマネージャーしようと思って!」












…………………は?



















俺はまた固まってしまった
















…………え、マネージャー?



















「吹奏楽ってマネージャーあったか?」













「なんで吹奏楽なのよ!」















俺は考えてたことをつい口に出してしまった