beautiful love ★ 俺様boyと天然girl







なんだ…優希にも話してねーのかよ



てか、やっぱ俺が悪いわけ?











「…水乃…の…好きな奴って誰?」







俺は頭をかきながら
違う方向を向いて聞いた





「…それ…あたしに聞くことじゃないでしょ」







やっぱこいつは昔から言い方がキツイ


…心配してくれてるのはわかるけど
たまには優しくしてくれたらいいのに…








「早手の聞きたいことは終わり?

今度あたしの話ね」









バフッ!








「っ!?」





優希が突然俺の腹に
タオルで叩いてきた






「…アンタ…兵藤とどんな関係?」







はっ?どんな関係って…






「どんな関係でもねーけど…

てか、アイツ同じクラスだったんだな」






絡まれてきて同じクラスだってことを知った





「は?そこから話さなきゃいけないの?

あんたどんだけ女子に疎いのよ!」






知らねーもんは知らねーし…



そんな言われても…








「…てかさ…兵藤って水乃に似てねー?

髪形とかさ、声とか背の細さとか」