beautiful love ★ 俺様boyと天然girl









「でもあの子、男持ちだよな…来るときも男と一緒だったし」




「まだわかんねーじゃん!可能性あるだろ!」










なんか、他の男があいつの名前出すだけでイラッとくる




学年が上がるごとに
可能性を自信に変えてくる奴らが増えてくる。




勝手に噂してんじゃねーよ




あいつのことなんも知らねーくせに





















あいつを誰よりもわかってるのはこの俺だけ







あいつを想う気持ちは誰にも負けるわけがない










そんな気持ちに残念なことに水乃は気づいていない










毎日隣同士で過ごしてるのに


付き合ってるわけでもない
















『幼なじみ』のハードルを超えられる日は

俺らに来るのか…



























『只今を持ちまして、平成~年度白馬高校


入学式を閉じることに致します。』














…………やっと終わったか