「ん?」 猫男は木から降りて私の近くまで寄ってきた 「君…さぁ…」 「うわっ!!」 猫男は鼻と鼻が触れそうな距離まで 迫ってきた 「ここの住人じゃないね…」 「…え…」 そう言ったと思ったら 急に目の色を変えて…声もさっきより低く… 「ドコカラキタ?」 「え…と、東京?」 「トウキョウ?ナンダソレ… フザケルナ…ハヤクハクジョウシロ」 「え…私…真面目に…」 「ブラッド村ノモノカ?」 「ブ、ブラッド村?」