琉聖「遅くなった、ごめん」

琉華「…す、すみません。ごめんなさい」

玲香「にゅ、時間、ちょうどだよ?」

玲音「すごいな←」

颯「琉聖が、ギリギリってのも、珍しいな」

琉華「あぅ…」

渚「ん…?」

琉華「それ、私のせいです…。…ギリギリまで、一緒に行っていいのか、訊ねてたので…」

悠「気にすることじゃないと思うな。遅れて来てないし」

初「とりあえず、行かない?」

琉聖「そうだね」