周りには誰もいない。

少し淋しい情景だ。

でも大丈夫。

うちはまた。。

スクール」バッグを持ち学校を出ていく。

これがうちの1日だ。

きっとずっとそうだろう。

何もないこの日々を歩いていくんだ。