誠に彼女が居ないなら私が恋人になりたい


ゴーヤ味のキスも線香花火も


忘れられない恋人としての思い出


マネージャーとか、幼馴染とか
そんな立場はきっともうない


私が望んでいないだけかもしれないけど…

逢いたいよ、もう一度



それが一ヶ月の間わたの心でまとまった唯一の確かな気持ち