康「夏嘩〜」

え?康さん、なんで?どうしているの?
夏「康さん!」
私は康さんに抱きついた、

康「なつかぁ、お前向こうでいろいろと大変だろ?でもお前がつけてる俺のネックレスが力を貸してくれる、だから逃げんじゃねーぞ?」

夏「康さん、私は絶対逃げない。康さんのためにも頑張るから!」
康さんは私の頭をなでてくれた。
そこで私は目を覚ました。