150年前の勿忘草



でも、声に出せなかった


心の中から嬉しいが溢れてくる


胸がいっぱいで


これを幸せっていうのかな


こんなに溢れるような幸せは初めてだ


栄太のせいだ


栄太にしかこんな気持ちもらえない


栄太といるとたくさんの気持ちで胸の中がぐちゃぐちゃになる


大好きでは、足りない


もっと大きな言葉で伝えたかった