「…うーん…いいかな……もし未来がどうであれ、僕の思想は変わらないしね」 「そっか…」 なんか…ほっとしたような…そうでないような… 私じゃ、彼を救えないだろうか… 彼の思想は変えられなくても、彼の未来を変えることはできないだろうか… せめて、彼が悔いはないと言えるような未来を… 「あ、でも、一つだけ聞いてもいい?」 「ど、どうぞ…!」 私は少し身構えた 「君は未来で幸せ?」