サッカーバカなあなたへ




「よし、全員集まったから出発ー!」


一斉にチャリのペダルを踏み込む。


そして駅前のコンビニで昼食と飲み物を買うことに。



「あ・・・」


私は重大なミスを犯しました。


「どーしたの?」

私に優しく声をかけてくれたのは梨花だった。


「あははは~。財布にお金入れてくんの忘れたー」


「はぁ!?馬鹿じゃないの!!」


優しい梨花がめっちゃ怖くなった。


「あははー」


私は笑ってごまかす。



「・・・しゃーない。お金貸したるわ。」



「あざーーーっす!」