サッカーバカなあなたへ





私は柳川を記憶のタンスのずぅーっと奥にしまいこんだ。




本当はそんなことしたいなんて思ってなかった。

なのに馬鹿な私はしまいこんだんだ。




そして代わりにタンスから出てきたのがマスオだった。