「ずっと...1人で耐えてたのか」 だって僕しかいないし 「これからは...俺がいる」 ....は? 『なに...言ってんの』 「...............」 黙ったし でも頭はずっと撫でられてて だんだん眠気が襲ってきた それに逆わらずに瞼を閉じた