下におりると 怪我した者同士が治療をしあってる 僕は近いとこにいた人から 治療していく ほんとに軽い傷ばかりで 安心した。 最近ではこの下っ端の子たちとも 話すようになったから 1時間ぐらいして やっと最後の1人を治療しおわった。 「ありがとうございます!! あ、救急箱俺がしまっときます。」 『大丈夫。座っときな』 「そうですか? ありがとうございます^ ^」 ニコッて笑顔を向けられた。 …絶対モテるな 『気にしないで。』