城嶋さんに紹介して欲しいといった事。
初めて一緒に飲んだ時に泣いて、別れ話を僕にした事。
時々、心の声が駄々漏れな事(笑)
戸田さんに脅迫状みたいなメールを貰った事。
全てを。
彼女はびっくりしているようだった。
当然と言えば当然で。
だから、紅茶でも入れようとキッチンに行った。
でも、莉那がいつも置いているところに戻してないから、探すのに手間取った。
だから、後ろに彼女が近づいているなんて思ってもいなかった。
どん!!っと突然の衝撃に驚いたけど、それが彼女が抱きついてきた事だと気づいたのは僕の体に回された細い、白い腕を見たときだ。
彼女の顔が見たかったけど、後ろから抱きしめられて良く見えなかった。
お願いがあるんだけど?とようやく見えた彼女は上目遣いで見上げてきた。
それは違反だって・・・と心の中で、叫んだ時だ。
彼女が「キスしても・・・いい?」って言ったのは。
後は抑えられなくて、彼女の唇を貪るのに夢中だった。
彼女の唇はまるで甘いロリポップみたいで、味わえば味わうほどに甘さを増す。
離した唇が赤く色づいて、潤んだ瞳で僕を見つめる彼女を腕の中に抱きしめて、本気にしていいのって聞く彼女に、今更だと伝える。
そして彼女の口からぼくの聞きたかった言葉が紡がれた。
「・・・好きだよ」って。
今日は何もしないって思っていたのに、時計は12時2分を指していて。
「今日」はもう、「昨日」になったんだ、とか気が付いてしまう。
「今日は何もしないんでしょ?」
と聞く彼女に
「約束したのは昨日になりましたよ?」
ってキスをして。
僕は彼女を抱いた。
壊れてしまうんじゃないかって思うくらい華奢で、細い体を抱きしめながら、何度もキスをして。
今、ぼくの隣で小さく丸くなって眠っている。
甘えたがりで、寂しがりやの可愛い僕の彼女。
猫みたいな彼女を僕は、愛してる―――――。
眠る彼女の、左手の薬指にキスをしながら、僕は誓う。
僕の側で、ずっと一緒に甘い恋を君に捧げると。
そう、ロリポップのように甘い甘い僕の愛を―――――。
初めて一緒に飲んだ時に泣いて、別れ話を僕にした事。
時々、心の声が駄々漏れな事(笑)
戸田さんに脅迫状みたいなメールを貰った事。
全てを。
彼女はびっくりしているようだった。
当然と言えば当然で。
だから、紅茶でも入れようとキッチンに行った。
でも、莉那がいつも置いているところに戻してないから、探すのに手間取った。
だから、後ろに彼女が近づいているなんて思ってもいなかった。
どん!!っと突然の衝撃に驚いたけど、それが彼女が抱きついてきた事だと気づいたのは僕の体に回された細い、白い腕を見たときだ。
彼女の顔が見たかったけど、後ろから抱きしめられて良く見えなかった。
お願いがあるんだけど?とようやく見えた彼女は上目遣いで見上げてきた。
それは違反だって・・・と心の中で、叫んだ時だ。
彼女が「キスしても・・・いい?」って言ったのは。
後は抑えられなくて、彼女の唇を貪るのに夢中だった。
彼女の唇はまるで甘いロリポップみたいで、味わえば味わうほどに甘さを増す。
離した唇が赤く色づいて、潤んだ瞳で僕を見つめる彼女を腕の中に抱きしめて、本気にしていいのって聞く彼女に、今更だと伝える。
そして彼女の口からぼくの聞きたかった言葉が紡がれた。
「・・・好きだよ」って。
今日は何もしないって思っていたのに、時計は12時2分を指していて。
「今日」はもう、「昨日」になったんだ、とか気が付いてしまう。
「今日は何もしないんでしょ?」
と聞く彼女に
「約束したのは昨日になりましたよ?」
ってキスをして。
僕は彼女を抱いた。
壊れてしまうんじゃないかって思うくらい華奢で、細い体を抱きしめながら、何度もキスをして。
今、ぼくの隣で小さく丸くなって眠っている。
甘えたがりで、寂しがりやの可愛い僕の彼女。
猫みたいな彼女を僕は、愛してる―――――。
眠る彼女の、左手の薬指にキスをしながら、僕は誓う。
僕の側で、ずっと一緒に甘い恋を君に捧げると。
そう、ロリポップのように甘い甘い僕の愛を―――――。

