「もー!
どうでもいいじゃん!
さ。行こうか」
朝練習で先にいった工藤無しで
駅へ向かう。
「凜って、
どうして声でなくなったの?」
親友でありながら、一時的に
札幌にいたアヤミは、
声が出なくなった理由は知らなかった。
『えっとね・・・』
どうでもいいじゃん!
さ。行こうか」
朝練習で先にいった工藤無しで
駅へ向かう。
「凜って、
どうして声でなくなったの?」
親友でありながら、一時的に
札幌にいたアヤミは、
声が出なくなった理由は知らなかった。
『えっとね・・・』
