あなたに捧げる665日


さあ、もう一仕事気合いいれて行かなくちゃ!と思い、立ち上がったその瞬間だった。


「……うっ、、、」

視界がくらくらしてる。
周りの声がやたら響くのに何を言っているのか全くわからない。


その音がだんだん大きくなっていく。


バタッ