もんもんとしたひびを過ごした。

毎日泣く日々を過ごしたりもした。
そんな時きまってゆうちゃんは何も聞かないで私を、優しく抱きしめてくれた。


ほんとうに支えられた。


毎日声かけてくれて、カラオケにもショッピングにも連れ出してくれた。


ゆうちゃんがいなかったらいまの私は絶対ないな、私はゆうちゃんになにかあげられてるのかな。


いつもほんとうにありがとう。感謝の言葉しか出てこないよ。


そして、日々は過ぎ、2年生の2学期転機、いや、私にとってはタイマーがセットされたようなそんな感じ。


とにかく、あなたと過ごした665日が幕を開けた。