風馬「愛姫ちゃん、龍馬の後ろ乗ってね。」 「……ん。」 まだボーッとする頭は無意識で大きなバイクに飛び乗っていた。 龍馬「……お前、バイク乗れるのか…?」 「……ん。」 風神の4人が驚いてるなか、私は… 空を見上げた。