雷馬「この際…しょうがないですね…。」 俺は愛姫のポケットからケータイを取りだし電話帳を開く… 龍馬「……これ、病院の名前だよな…なんで女子高生のケータイの電話帳に……」 雷馬「とにかくなんでもいいから早くしましょう!!」 俺は不思議に思いながらもその電話番号にかけた。